MarkdownエディタのJoplinを複数デバイスで設定する際の注意点

投稿者: | 2019-05-30
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Joplinを使用するデバイスを追加するときは

  • 暗号化キーを設定する前に、必ず同期させる。
  • 暗号化されたノートが同期されたら、各デバイス共通のマスターキーを設定して復号化する。

暗号化に使用するマスターキーが複数出来てしまった場合

私は主にMacでJoplinを使用していて、iPhone,Windowsでも同期するようにしていました。
iPadでも使えるようにとiPadにJoplinをインストールした時に、同期させる前に暗号化で使用するマスターキーを設定してしまい、これまで使用していたマスターキーとは別のキーが新たに作られてしまいました。

複数のマスターキー

複数のマスターキーが設定されても使用するマスターキーは一つだけなので、特に困ることはないのですが、余計なマスターキーを削除する事が出来ない為すっきりしない。

不要なマスターキー削除する方法

  • データベース(SQLite)を直接開いて、マスターキーを削除する。
  • インストールし直す。
    のどちらか。

単純にSQLiteからマスターキーを削除して問題がないのか確認するのも手間だったので、再インストールすることにしました。

再インストールで行った手順

  • OneDriveからJoplinのデータを削除

  • MacのTime Machineで複数のマスターキーができる前のデータに戻す(同期は無効にしておく)。
    過去に戻すフォルダはここ
    ~/.config/joplin-desktop
    (この時点で、OneDriveと同期するだけいいのかと思ったら、同期されなかった)
    ちなみに、Macの隠しフォルダを表示するには
    [command] + [shift] + [.(ドット)]

  • データをエクスポートしてバックアップをとる。

  • Mac, Windows10, iPhone, iPadで使用していたJoplinをアンインストール。

  • Mac, windowsの場合、完全に消すためにJoplinのデータフォルダも削除する
    ~/.config/joplin-desktop

  • MacにJpolinをインストール、エクスポートしておいたファイルをインポートする。

  • 暗号化のマスターキーを設定する

  • OneDriveと同期

  • 他のデバイスにJoplinをインストール、同期した後にマスターキーを入力する。

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